ラブコメとかBLとか黒幕とかの前にあんたら名前が全部一緒すぎんだよ

「ターンタイプ」というドラマの話をします。

 

タイの BLドラマ「ターンタイプ」は、大のゲイ嫌いなタイプがゲイのターンと大学寮のルームメイトになってしまい、幾度となく喧嘩を繰り返すが後に恋に落ちる。しかしターンの初恋の相手であるサーンの登場や、ターンの元彼、ターとターの兄であるタムとの確執、ターンの兄トーン、そして親友のロンとの

 

 

↑うんうんうんうんうんうんうんうんうん、わかったわかった、あのさ、名前どうにかならない?これ、わざと?それともタイという国の文化?ターンの初恋相手「サーン」なのおかしいだろマジで。ターンサーンって、呼び合うんだよ。キモいよ。あと、ターンの元彼「ター」←これ1番ヤバい。なんでターンとターが付き合っちゃうんだよ。同名よりも気まずいよ。ターンの兄がタム、ターンの兄がトーン、いや(笑)もう誰がどの名前でも、いいよ。何なんだよ、はい(笑)。どう思われたいのかだけ教えてくれ、視聴者に。

ターンとタイプが1番名前被ってないように思えてくるのおかしいだろ。そんなわけないのに。

 

 

 

 

 

 

でも、あのこれ、本当に最高のドラマ。

私はケンカップルが大好きで、喧嘩なんかすればするほど美味しいと思っているんだけど、タイプはゲイ嫌いの性格最悪わがままクソガキだから、もう、これだけで笑顔。第一話とかほんとひどい。ターンの荷物に「オカマ消えろ」って落書きしたり、ベッドにお菓子ぶちまけたり、荷物散らかしたり、暴言吐いたり、とりあえずLGBTQ協会に顔グーでいかれる言動コンプリートしちゃうからね。でもこういう、犬猿の仲がひどければひどいほど、良いんだよね〜ありがと〜!!

 

 

そしてチューはするのか、ちゃんとエロいものは見れるのか心配かもしれないが、一話の途中でチューするし、ターンタイプよりエロいタイドラマは無いと言われているほどエロいから、心配しなくても大丈夫!布どんどん減ってくから、安心して!

 

 

 

で、BLドラマって大概、5話らへんで飽きてくるんだよね。私の見解的に、「ボーイズラブ」という設定だけでなんとかやりくりできるのは30分×8話までだと思ってて、それを超えると別のドラマとしてのエンタメ要素を加えなければ成り立たなくなる。

 

 

 

 

ターンタイプはこの、後半の巻き返しが大変良かった。散々匂わせてきたタム・ター兄弟の謎の暗黒シーン、ターンに奇妙なほど固執するターの言動、ロムのポジション、全てが後半で解き明かされる。もうここからはなんか腐女子追い払い空間みたいになる。ここ、かなり面白い。

タイプが単細胞で短期でキレやすいわがままボーイっていう、これまで散々我々に植え付けてきたキャラクター像を伏線として利用していて、それが最終話で活きるんだけど、これが鳥肌もんだった。一連の流れ観た後「うわ〜〜〜!だまされた!」って、言った。BLドラマで「うわ〜〜〜!だまされた!」って言うことないよ基本。

 

 

 

 

 

私がなんだかんだ一番好きなターンタイプ。主演のみゅがるが今はなきカプらしくてつらいんだが、シーズン3出たら教えてください。

 

貸し借り

人から漫画を借りるのが好きだ。

 

 

普段誰かの家の本棚とかテーブルの上とかベッドの下とかコップの下敷きとかにされてて、私と全く違う空間に居る物体が、なぜか私の部屋にあるのが、たまらない。

 

 

 

私の部屋でその本が、明らかに浮いているのが、良い。

 

 

 

 

 

本棚にいれるわけにもいかないから、椅子とか

衣装ケースの上とか、いつもなら何もないところに置いておくから、めちゃくちゃ部屋全体に違和感が淀むのが、良い。

 

 

 

 

 

 

読んでるときも、読みながら「これ実は私の本じゃないんだよな〜」「この漫画って普段私じゃない人に触られて読まれてるんだよな〜」って考えるのが非常に楽しい。ポップ。

 

 

 

 

 

 

 

 

感覚的に、美術館に似ている。

 

 

 

 

美術館も、目の前の絵を見ながら「これ、500年以上前の空間にあって、500年以上前に生きてた人が触って描いてて、500年以上前の空気を吸い込んでるのに、今私の目の前にあるの、、、、

 

すご!!!😆😆😆😆😆😆😆」

 

 

 

っていう、美術館の醍醐味なあの感じと同じ。あれをお手軽に体感できるのが、他人から漫画を借りるという行為。

 

 

 

 

 

 

あとは、逆に私の所有物の漫画を他人に貸すのも、ほんとに最高。

 

 

夜とか、あれ、もしかして今あの本他人の家で他人に読まれてるかも、普段私の部屋では2段目のハッピーマニアの横に並んでるけど、今日はよそ者として机の上とかに置かれてるのかも、とか想像するの、一生できる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほんとにたのしい!

 

 

 

 

 

 

 

でも、馴染んでしまったら楽しくない。だから、絶対1週間で返す。10日過ぎると、仕方なくテーブルの上に置いたはずなのにもはやその他人の本の定位置になってしまって全くつまらないので、馴染まないうちに返却する。

 

 

 

 

 

 

絵が欲しいと思ったことがないのもそれが理由かもしれない。1000年前の絵でさえ、私の部屋に10日以上飾られたら、それはもう1000年以上前の絵ではなく、10日以上私の部屋の壁に掛けてある絵になってしまうのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

でもルノワールの絵はほしいなー

 

 

 

 

 

大好きの話

ランジャタイというコンビの国崎和也に恋焦がれてる。

 

あんなふうになりたかった。

 

 

私の中の往年の大スターはバカリズムなんだけどそれとは別に、来世は絶対こうなりたい!!が、国ちゃん。国ちゃんにしかなりたくない。

 

 

 

 

 

国ちゃんは天才で、でもちっともそんなこと思ってなさそうで、心の底から「こうやりたいからこうやってるのだ〜」過ぎて、どうしたって誰も敵わない。私が伊藤ちゃんのポジションだったら、とっくに死んでいる。「自分の頭の中を漫才にする」っていう、ダリみたいな芸術性とか押見修造みたいなネタの作り方が本当にかっけー!!!何でもできて天才だから、何も考えてないところも、赤ちゃんと一緒でカッコいい。ほんとに、かっこいい。

 

 

 

就活のエントリーシートで「尊敬する人物は?」「今マスコミ業界に推したい人を教えてください」的な詰問がきたとき、全部に「ランジャタイ国崎和也」って書いた。なんか、御社さまに対する自分の宣伝とかどうでも良くなって、途中から国ちゃんの凄さが伝わりゃ十分だってなったりした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼のエンタメで最も好きなのは、文章だ。

 

 

 

 

ある日、彼がふっとう茶⭐︎そそぐ子ちゃんという名前でやっているnoteの「まことくん」を読んで、心底、腹の底から、とびきり嫉妬した。凄くてすごすぎて、嫉妬した。

 

彼は、映画みたいに文章を書く。

印象派の画家みたいな文章を書く。

 

 

 

それは、「文章を書くのが得意」と恥ずかしげもなく昔から豪語している私にとって最も羨ましいことで、また同時に、私がどうしてもできないことだ。

 

私は、感情は書けるが描写が書けない。

 

ぐちゃぐちゃのグロテスクな感情を吐露するのは、それっぽくやれば誰でも書ける。本物もあるけど、偽物もたくさんある。私は暗くてあんまり言いたくないこととかを、呪いっぽく魔法っぽく書くのが好きだし、それしかできない。

 

 

 

 

だから、素直を書ける人が、ひどく憎たらしい。18世紀のフランス絵画みたいな、やわやわだけど絶対綺麗で、ちょっと浮いてる感じの芸術表現できる人に、いつだって憧れる。

 

 

 

 

 

 

国ちゃんの文章は、モネみたい。もしくはセザンヌの風景画のようだ。小学生の絵日記みたいな瑞々しい感覚で、でも、ちゃんと技術で、めっちゃ真っ直ぐ。でもアホっぽいとかそういう誤魔化し方してなくて、紛れもない「詩」なのだ。

 

 

 

 

 

 

ランジャタイのことは前からそれなりに好きだったが、国ちゃんのnoteを読んで、絶対的に惚れ込んだ。(セーラームーンが町に来る という記事も最高)

 

 

 

 

見た目も、彼に少しでも興味を持ってしまえばキャーキャー言ってしまうような絶妙に女に刺さる顔をしている。服も、なんかナンバガのTシャツとか着ちゃったりしてて、一定数キャーキャー言ってしまうような良い具合のサブカルみがある。

 

 

 

たまーにランジャタイのYouTubeとかに「国崎さんビジュ良」とか「イケメンですよね」とかコメントしてる女がいる。マジ消えろよって思う。俳優やアイドルなら全然アリだけど、芸人やってる人に「イケメン」とか「ビジュ」とか大々的に言葉にしちゃダメだろって固定概念があるのだ。だから私は友達とかにも言わない。

 

 

代わりに、5人しかフォローしてない鍵垢で国ちゃんかっこいいよおおおって一生言ってる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私が1番キモいね!

 

 

 

 

 

10代女子多様化する界隈ルール

奇形界隈とか、清楚系美容垢、学校行きたくない界隈みたいな、ツイッター上の10代の女の子たちのコミュニティを見るのがライフハックだ。半分傍観、半分OBヅラで見てる。

 

 

 

私が中高生の時にこの界隈なくてよかったーと

と思う。いやあったかもしれないけど知らなくてよかった。個人的見解だが、いわゆる「me too」的な快感は呪いである。それにどっぷり浸かるとマジで日常生活に支障が出るし、いろんなものが大嫌いになる。

 

 

 

 

 

 

 

奇形界隈とか特に、その界隈の衛生状態がちょっと心配だ。「ここは奇形界隈なので、バイトの話とか関係ないことは別垢でやってください」みたいなツイートを見てびっくりした。ネットってクソの垂れ流しなはずなのにそんな校則みたいなルールあるの?!って。オナニーの話はありか無しかとかで一回ちょっと不穏な感じに盛り上がってたのは面白かったけど。

 

 

 

他にも、彼氏できたことある人、告白されたことある人はだめ、友達多い人はだめ、手とかだけでも自分の生身の姿の写メを載せるのは禁忌…みたいな。

本当の本当に同じ状況で同じ悩みを抱えた人しか入っちゃいけない。それで精神上の貧富の差は無くなるかもだけど、現実社会でのギャップがデカくなり過ぎて、多分私は死ぬ。

 

 

 

 

 

その極端にある清楚系美容垢は、もうちょっと自由な感じだ。界隈のルールとか、あんまりない気がする。みんな大体坂道アイドル信仰で、高嶺の花とか透明感って単語が大好きで、でもツイート深掘るとまあ要するに男の子にモテたいだけみたいな、そういうまっすぐな愛くるしさがいいなってなる素直に。私はこの子たちの年齢くらいから既に捻くれてて、男の子とも喋らなくなって、孤高カッコイイ!女子力とか意識するのダサい!みたいな思想が偉いんだ!ってなってたから。だから今その反動でツインテールにリボンつけて大学とか行ってる。

 

 

 

でも清楚系美容垢のなかには、ちょっと危うい女の子もいて、みんな乃木坂のどうたらとか言ってるのにれいりえの写メ載せてたり、大森靖子がどうとか恐る恐るツイートしてたりする。そいで気づいたら奇形界隈に転生してたりする。

 

 

ツイッターは、そういうのがほんとにリアタイで見れるから楽しくて仕方ない。知らない人の人生がたくさんある。人と話すのは苦手だけど人の話は好きだから、マジで一日中暇だったら一日中ツイッターに張り付いている。

 

プロの詩人みたいに文章が上手くてしょっちゅう万バズしてる人とか、ネタツイでフォロワーめっちゃいる人とかにちょっとジェラシーを感じるときとか、多分一番気持ちいい。いいなあとかこうなりたいなあって思うことが好きなのだ。

 

 

でもツイッターはチャットアプリみたいになってほしくない。いい意味で公衆便所だから楽しいんだ。チャットアプリみたいに、その話だけしかしちゃいけない部屋が何百個もできて、まあそしたら確かに便利だし何か一部の話題だけに浸かりたい人は良いかもしれないけど、ツイッターは無防備で開けっぴろげだからいいのだ。コンビニだから良いのだ。

 

 

奇形界隈の中には、まだ中学生の子とかもいる。ブスとか、男はクソとか、生理しねとか、そういうのに早く追いつこうとしてる子がチラホラいる。コンプレックスがステータスになってしまっている。普通に、それは良くなくない?ってなる。

 

 

死ね!って叫ぶ仕事は素人よりもプロに委ねる方が絶対良いので、早く神聖かまってちゃんを聴け!!!大丈夫だから!!!押見修造を読め!!!貸すから!!って本当に思う。

 

 

 

 

 

 

したいこと

サービスエリアに行きたいなあ。

 

そんなに大人数とかではなく、2人とか、いても3人とかで、旅行したいなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

旅行というか、これから旅行先に着いて、観光して、ご飯とか、旅館とかどんな感じなんかなってまだ何も知らない状態でサービスエリアに行くやつ、がいいなあ。

 

 

 

 

朝の10時半くらいにつくばのインター入って、「7時前に出たのにもう10時すぎてんのやばくない?」って言いたい。

 

 

 

北関東の、特に盛り上がってないオーソドックスなサービスエリアで、これからもっと美味しいもの食べられるのに我慢できなくてアイス買っちゃうやつ、やりたいなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全然、有名なやつとかじゃない、普通に地元のサービスエリアにもある無名のソフトクリームを、食べたいなあ。

 

 

 

 

 

 

あー

 

 

 

 

 

アイスが食べたいのかな?

 

 

 

 

 

 

 

サービスエリアに行きたいのか、北関東に行きたいのか、アイスが食べたいのか、わかんなくなっちゃったな。

 

 

 

 

 

 

 

北関東かな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱりアイスかな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アイス?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アイスかも!

 

 

 

 

 

 

 

気に食わないもの

①おまる

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人生で初めて"嫌悪感"というものを抱いた瞬間である。おまるの適正年齢はおそらく2.3歳であるため、私は物心がつくよりも先に嫌悪感という感性を取得したと言える。

全てのおまるがそうなのかは知らないが、私に与えられたそれは容器の下に新聞紙を敷き、そこに用を足すという仕組みであった。すなわち、おまるなどという誤魔化しがあるだけで、早い話新聞紙にうんこをしているのだ。とても先進国に生まれた人間のする行為とは信じ難いと当時感じた。

父母は私におまるを使用することを強く要求し、拒否すれば叱った。中世の奴隷と勘違いされているのかと思った。

おまるなんかに跨るのなら、犬猫用のトイレにうんこをする方がまだマシである。なぜならそれは「トイレ」なのだから。排便、排尿するために開発された砂やシートにする方が新聞紙に比べまだ道徳的である。

屈辱的なその行為とは反し、おまる自体はカラフルで、ニコニコのキャラクターが張り付いているのもディストピアだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

②傘

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全く持って意味不明。どうやっても頭上しか雨を防げていないにも関わらず身体全てを守れるかのようなふりをしている。

実際に傘を使用した経験はあるが、足元は濡れ、胴体は横から普通に入ってくる雨粒に濡れ、なんなら目の中に雨が入ってきた。

この道具の製作者はきっと便利性など捨て、こういう雨のアクシデント的なものさえも楽しもうという的外れなエンターテイメントを追求したに違いない。時代は変わり続け世の中は進化を遂げているというのに、なぜ雨を凌ぐことがこんなにも難しいのか。傘しかないんか。

 

 

以前このような旨のツイートをした際、「じゃカッパ着ろよ」と引用リツイートしてきたアカウントをブロックしたことがある。

 

 

 

 

 

 

 

③たい焼き

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グロテスク極まりない食べ物。やけにリアルな絵柄の鯛の焼き菓子の中にあんこを詰めたお菓子。これが許されるのであれば、私は"人間焼き"というリアルな人間の形をした焼き菓子の中にいちごジャムを敷き詰めたお菓子を販売するが、果たしてそれが炎上しないと断言できますか?「人間焼き、足から食べるか頭から食べるかで性格がわかっちゃう!?★」というようなまとめサイトができて良いですか?

たい焼きは愛され、人間焼きは袋叩きにされる画が見えるでしょう。

 

そういえば中学生の時、同じクラスの大人しくて可愛らしい女の子がたい焼きを腹のところで真っ二つに割り、さらに割った腹をぐっと潰し溢れたあんこを食うという食べ方をしていた時、なぜか非常に興奮した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気に食わなかったが後に良さがわかったもの

防災頭巾

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小学生の時、自分の椅子に防災頭巾を座布団のようにして引っ掛けて使うことが義務付けられていた。防災頭巾と名の通り災害が起きた際にすぐに使えるように身近なところに置いておく、ということで尻の下に引かされていたが、不服だった。なぜならゴムのようなもので椅子に引っ掛けているため、いざとなった時にそれを取る動作がまあまあ手こずることを知っていた。

しかも見た目の貧乏くささ。6年も座り続けると頭巾は薄っぺらく汚れるため、当時めちゃモテ委員長が連載中に小学生女子だった私としてはあんなダセー椅子に座るのは御免だった。

 

 

しかし中学、高校はその義務が晴れてなくなり、ただの椅子に座る日々であったが、長時間固い木の椅子に座り続けたことで私は腰を痛めてしまった。放置に放置を重ね高3の冬に整骨院へ行くと「これ、背骨ね。曲がりすぎて自律神経やられてるよ。精神的に不安定でしょあんた。」と整体師に言われた。

ちょうど髪型を黒髪姫カットボブにし、LINEのアイコンをおやすみプンプンの愛子ちゃんに設定していたのがこの頃であった。

 

防災頭巾付き椅子の代償として#メンヘラ女子になった結果、あの頭巾をバカにしていた小学生時代を悔やんだ。